終末世界の歩き方

終末・世紀末装備の考察と製作記録

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手作り太鼓まとめ。  

こんにちはてょんぬです。
早速ブログに飽きて年末から放置してました(正直)。
去年末はあれですね、FALLOUT4が出たのでずっとゲームしててそれどころではなかったのと
ひと段落した後も仕事が忙しかったりDIVISIONが出たりしてとにかく忙しかったですね!!!

で、気付けばMADサバ2が近づき、装備作りに大した時間も金も裂けない状況になってしまい、
「角ヘルメットがあればなんとかなる」と過去の自分にすがるという最低なことを考える中、ふと


と思い立ちました。
この時点で大体二週間前ですね。今思えばギリギリでした。

ネットで手作り太鼓のことをいろいろ調べまして、「意外と作れるんやんっつーか楽しそう」と思い、早速作ってみました。

使うものリスト
1.フリスビー型の犬ガム
IMG_7123.jpg
犬を飼ったことがなかったので知らなかったんですが、犬ガムは牛皮でできているそうですね。
これを太鼓の叩く面にします。今回は大きいサイズの直径20cmのものを使いました(Amazonで一枚800円弱くらい)。
大きさにバリエーションがあるが良いところですね!
2.緑茶もしくは紅茶
犬ガムをなめすのに使います。葉っぱでもティーバッグでも可。
3.バケツ、ごみ箱など
円柱状のもの。
素材と厚みなどで微妙に音が変わると思います。
4.ロープ等紐類
皮を張る時に使います。
5.バチ用の棒
棒のままで叩くと和太鼓っぽい音に、布等を巻くと洋太鼓(?)っぽい音になります。

では作っていきます。

・胴になるパーツを筒状にする。お好みで塗装する。
胴になるパーツは高さはお好みで大丈夫ですが、直径は犬ガムに適したものにしましょう。
直径20cmの犬ガムに対して、外径19.5cmのごみ箱を選びました。
底を抜いて、塗装は適当に手元にあったスプレーで。
IMG_7104.jpg
風林火山って感じになりましたね!

・犬ガムをなめす。
皮のなめしには種類がありますが、今回は最もお手軽にできる「タンニンなめし」にします。
今回使ったのは緑茶
紅茶のほうがタンニンの含有量は多いのですが、かなり茶色くなるようなので緑茶にしてみました。
IMG_7124.jpg
感覚でいいので「飲むレベルじゃねーよ」ってくらい濃いめに出し、常温程度になるまで放置します。
(沸かしたお茶がすぐに冷めるように風呂に水を溜めて冷やしてます)
IMG_7125.jpg
犬ガムがすべて浸るようにしましょう。
このまま一昼夜~数日置きます。私は三日三晩放置しました。
IMG_7143.jpg
↑一日置いた状態。水分で膨張してはみ出してしまってますね(;^ω^)
夜寝る前には必ずかき混ぜて、乾燥しないようにしました。

・革を切る。
きれいな円ではないので形を整えます。
IMG_7165.jpg
後ろにチラっと見えてますが、型紙を作って切り抜きました。
やや余裕を持って、直径24.5cmです。

・革に穴をあける。
使用する紐の径に応じた穴をあけます。
今回は直径2mmのロープを使用したので、3mmのポンチで穴をあけました。
IMG_7166.jpg
大きいので穴は16か所。
直径が小さければ穴ももっと小さく少なくても大丈夫だと思います。

・紐で締める。
これがもっとも作業らしい作業ですね。
穴に紐を通し、締めていきます。何気に力作業です。

こちらの動画を参考にしました。
形状が違いますが、同じ原理で締めれます。
何度か繰り返し締めることになりますが、できるだけ3~4回で終わらせるのが良いと思います。
摩擦による穴へのダメージが大きくなってしまうためです。
革が湿っている状態だと結構いくらでも伸びるので、
ある程度締めたら半日程度置いて様子を見て締めるのも手です。
IMG_7167.jpg
↑締めた直後。

・乾かす。
風通しのよいところに置いて乾かします。ドライヤー等で急激に乾燥させるのはやめておきましょう。
IMG_7169.jpg
↑半日後。
見た目は結構変わりましたがそんなに乾いてません。
IMG_7179.jpg
↑丸一日後。
端の方は乾いてますが打面はしっとりしてます。「ボンボン」って感じのハリのない音。
この後一日乾燥させたら、結構太鼓っぽい音になりました。
完全に乾燥させるには、2~3日は乾かしておいた方がよさそうです。
乾燥の間にバチを作っておきましょう。

以上!こんな感じです!
製作期間は5日ほどかかりましたが、ほぼ待ってるだけ!という、
せっかちな私にはなかなかヤキモキさせられるブツでした。

これ持ってMADサバ2に行ってきました!
IMG_7200.jpg IMG_7203.jpg
全身まともに映ってるのがこの二枚しかなかったという写真撮らなさっぷり。
たのしかったです(^O^)

MADサバ3では世紀末楽器勢が増えていることを祈ります!
ではでは!
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Posted on 2016/05/02 Mon. 19:56 [edit]

category: その他製作

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エアコキガンを塗ってみました。  

こんにちはてょんぬです。

先日中古ショップで
IMG_6483.jpg
エアコッキングのP228を買いました。お値段なんと500円!
動作はしますがメーカー等詳細不明だった為激安で購入できました。多分マルイだと思います。

今回はこちらを塗装していこうと思います~
IMG_6485.jpg
プラ製なので表面処理の為にいつも通りヤスリがけを最初にします。
600番でざーっと。

IMG_6486.jpg
かけました。
ツヤピカのプラは表面をマットにするだけで結構雰囲気出ますぞ。

今回は私なりの「ドライブラシ塗装」のやり方を簡単に説明しますね。

使ったのはMr.ホビーのシルバー。
mrhobby.jpg
原液のままでおkです。

では塗っていきます。
塗料を筆に付けたら、ティッシュ等で軽く落としてから塗ります。
IMG_6489.jpg
つうてもあんまりカッサカサにしなくても大丈夫です。
結構大胆に塗ってもリカバリ可能なので、傷つくならここかな?ってとこに色を乗せていってください。
カドや出っ張っているところなど、実際の塗料の落ち方を参考にしましょう。

次にスポンジヤスリで塗った箇所を軽く削ります。
スポンジヤスリは1000番より上の、目が細かいものを使ってください。
IMG_6490.jpg
ポイントは、塗装面(シルバーの部分)と下地(黒の部分)の境目を意識して削ること。
ようは、境界線をボカしてより自然に塗料が落ちた感じにするんですね。


こうなります。
IMG_6491.jpg
最初にあった、「塗った」感は大分なくなったと思います。あとギラギラ感も抑えられましたね。
「ちょっと塗りすぎたな」ってとこは削ってると落ちるので、またやり直せます。

同じ要領でどんどんやっていきます。
IMG_6492.jpg
意外と適当にやるだけで様になるので楽ちんです(^o^)

IMG_6488.jpg
ほい出来ました(撮影の順番の関係で逆の面ですみません)。
結構よくないですか?(自画自賛)

IMG_6488b.jpg
正直、丁寧&正確にドライブラシ塗装をすれば、スポンジヤスリを使わなくてもなんとかなります。
ただ、それには結構技術と根気が必要になってくるので、それが両方無い人…つまり私向けです(^o^)わーい

IMG_6496.jpg
最終的にサビ塗装で仕上げました(^o^)
やり方はこないだのフェイスマスクと大体同じです。

やり終わってからパーツ毎の異素材感を再現するのもアリだったなと思いました。
IMG_6484.jpg
塗装終わってから画像を発見しました/(^o^)\

みなさんもお家で持て余しているエアコキガンを塗装して遊んでみてください~
では。

Posted on 2015/12/14 Mon. 15:12 [edit]

category: エイジング方法

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フェイスマスクをサビ塗装してみる  

こんにちはてょんぬです。
最初に飛ばして書きまくったのでちょっと書くことなくなってきましたね。
まぁ予想通りですが…

サビ塗装の練習を引き続き行っていきます。
今日は
IMG_6452.jpg
このサバゲーマー御用達のフェイスマスクを塗装したいと思います。
このマスクに塗装するのは前から好きで、

IMG_6468.jpg
マクドナルドとか

IMG_6469.jpg
ホルスの目とか

IMG_6470.jpg
カモフラージュとか

IMG_6471.jpg
ちょっとしたウェザリングとか色々やってきました。

このサンセイ製のマスクはサバゲーマーなら誰しも一度は必ずつけるものだとは思うんですが、
いくらカッコイイ装備をつけてもこのマスクだけで一気に初心者風になるんですよね。
機能性は最強。でもカッコ悪い。。。→じゃあカッコよくしよう!

じゃあ塗りますね(←前置きが面倒になった)。
IMG_6453.jpg
写真を撮り忘れましたが、最初にヤスリがけして表面を荒らしておきましょう。
今回は「工事現場のトラ模様」にすることにしました。
5cm幅のマスキングテープ(100均)を貼っておきます。
既に若干曲がってますが、「まぁええわ」精神でこのまま続けます。細けぇこたぁいいんだよ!

黄色を塗ります。アクリル絵の具を筆でバンバン塗ります。
IMG_6454.jpg
先に黄色を塗ったのは、はみ出た場合でも後から黒でリタッチしやすいためです。

IMG_6455.jpg
マスキングテープを剥がしました。ちょこちょこハミ出してるので、黒を塗りつつリタッチします。

黒を塗りました。
IMG_6456.jpg
写真だとあんまりわかりませんね。

IMG_6458.jpg
ドリルで通気口を増やしました。

さてここからサビ塗装に入ります。
IMG_6361.jpg
今日もこれ使います。

まずはラストブラウンを多めの水に溶き、全体にサっと塗ります。
表面を全体的にうっすら錆びた感じにするのが目的です。

【前】
IMG_6458b.jpg

【後】
IMG_6462.jpg
どうでしょうか。微々たる変化ですが、多少雰囲気が出た…かな…?
あ、通気口増やしましたw

で、ここからはひたすらサビ塗装です。
ノリノリでやってしまったので写真が残ってません…すみません。
今回は筆のみでやりました。
IMG_6463.jpg
わたし「ヒューー!!サビ塗装たのしいーーー!!!!もっと!!もっともっと!!!!」

数分後
IMG_6465.jpg
わたし「あ、やり過ぎた………」

やり過ぎにはマジで注意してください。

おわり



(リカバリ方法考えてます)

Posted on 2015/12/09 Wed. 12:48 [edit]

category: サビ塗装

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エイジングのすすめ~合皮の加工~  

こんにちはてょんぬです。
さっそくですが合皮素材をエイジングしてみようと思います。

今までのエイジング方法は全て「やり方が既に確立されているもの」をアレンジしてやってきたのですが、
今回はやり方がまったくわかってません。
合皮のエイジングの表現方法は、私が調べた限り無かったです。
なので、完全に手探りの状態で開始することになりました。腕が鳴るぜ。

というわけで今回も100均アイテムを使って試していきたいと思います。
IMG_6391.jpg
安心のダイソー製。

素材は
IMG_6388.jpg
ポリウレタンです。
そもそも合皮素材とは、「ビニール的な素材をプレス加工で表面に革のようなシボをつけた生地」のことです。
革と似ていても、ヤレ方はまったく別物です。

とりあえずやってみようということで…
IMG_6392.jpg
アクリル絵の具ぺたー☆
もちろんこのままでは普通にアクリル絵の具がぺたー☆となっただけなので、拭き取ります。

IMG_6394.jpg
おっ?
シボ部分に塗料が残り、なんだか汚れた感じに…

IMG_6396.jpg
ぺたー☆として

IMG_6397.jpg
拭き取る。
うーん悪くはないかも。

全体的に同じように塗っては拭き取り…
IMG_6398.jpg
うーーーん。汚れた感じにはなりましたが、革のエイジングの表現としては違う気がしますね。
適当に黒でやったのかよくなかったでしょうか。

まだまだ研究の余地アリです。
うまく行ったらまた掲載したいと思います。

では。

Posted on 2015/12/07 Mon. 14:12 [edit]

category: エイジング方法

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ウェザリングのすすめ~サビ塗装の練習~  

こんにちはてょんぬです。
ブログ解説から2週間ほど経ちますね。
経験上、そろそろ更新ペースが落ちてくると思います!(´∀`*)

さてこの間買ったサビ塗料で練習がてら遊んでみたので、その過程を簡単にまとめておきます。
IMG_6361.jpg
タカラ塗料のサビ塗料、皆さんもう買いました?

今回は100均の
IMG_6427.jpg
何の変哲もないプラカップを塗装してみます~

まず、粗めの紙やすりで表面をガサガサにします。
IMG_6429.jpg
凹凸があるので微妙に大変でした。。
この作業の有無で塗料の定着の仕方が結構変わってくるので、地味ですが大切な作業です。
つるつるぴかぴかの表面だと、塗膜が剥がれやすいのでご注意です。

下地塗料のプライマーを塗ると更に完璧。

金属素材に見せるということで
IMG_6430.jpg
この部分にチョイと工夫を凝らしてみます。
溶接跡っぽいのを作ってみます。

やり方は至ってシンプル。プラを溶接します。
IMG_6431.jpg
ハンダ付けの要領で結束バンドを溶かして適当に塗りたくりました。
う~~ん適当…(∀`*ゞ)テヘッ

では塗っていきます。
IMG_6432.jpg
黒のアクリル絵の具を塗ります。
サビ塗装に慣れるまではまずはベース色として黒一色に塗ると無難で良いと思います。

乾いたら、ラストブラウンを全体的に塗ります。
IMG_6433.jpg
やっぱこの塗料めっちゃ便利…これだけでも結構雰囲気出ますよね。
スポンジでポンポンしたのみです。

次にラストオレンジを塗ります。
IMG_6434.jpg
垂れてる表現はドライブラシの要領で塗りました。
塗ってから思いましたが、ラストオレンジは「叩き」より「擦り」を多く使ったほうがそれっぽくなると思います。
ブラウンは根が深い錆ですが、オレンジは表面にサラっと付いているだけなので、
ブラウンと同じ表現方法だとちょっと違和感が出ます。

次はうまく使い分けたいと思います。

ハンダ付けした部分はこんな感じ
IMG_6435.jpg
……微妙w

最後に緑色をドライブラシでうっすらと付けてとりあえず完成です。
IMG_6436.jpg
苔のイメージですが、写真だとイマイチわかりづらいですねw

ここまでで大体2時間ほどの作業でした(下地処理に1時間、塗装に1時間)。
この要領で
61wjihwtQdL.jpg
ランタンとか

51HDm9APT5L.jpg
缶詰とかを塗装したらぐっと終末ぢからが上がるのではないでしょうか?!
ガスマスクのキャニスターとかもいいですね!
ぜひお試しください!

次は合皮のエイジング表現にチャレンジしてみます~
では。

Posted on 2015/12/07 Mon. 12:48 [edit]

category: サビ塗装

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