終末世界の歩き方

終末・世紀末装備の考察と製作記録

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エアコキガンを塗ってみました。  

こんにちはてょんぬです。

先日中古ショップで
IMG_6483.jpg
エアコッキングのP228を買いました。お値段なんと500円!
動作はしますがメーカー等詳細不明だった為激安で購入できました。多分マルイだと思います。

今回はこちらを塗装していこうと思います~
IMG_6485.jpg
プラ製なので表面処理の為にいつも通りヤスリがけを最初にします。
600番でざーっと。

IMG_6486.jpg
かけました。
ツヤピカのプラは表面をマットにするだけで結構雰囲気出ますぞ。

今回は私なりの「ドライブラシ塗装」のやり方を簡単に説明しますね。

使ったのはMr.ホビーのシルバー。
mrhobby.jpg
原液のままでおkです。

では塗っていきます。
塗料を筆に付けたら、ティッシュ等で軽く落としてから塗ります。
IMG_6489.jpg
つうてもあんまりカッサカサにしなくても大丈夫です。
結構大胆に塗ってもリカバリ可能なので、傷つくならここかな?ってとこに色を乗せていってください。
カドや出っ張っているところなど、実際の塗料の落ち方を参考にしましょう。

次にスポンジヤスリで塗った箇所を軽く削ります。
スポンジヤスリは1000番より上の、目が細かいものを使ってください。
IMG_6490.jpg
ポイントは、塗装面(シルバーの部分)と下地(黒の部分)の境目を意識して削ること。
ようは、境界線をボカしてより自然に塗料が落ちた感じにするんですね。


こうなります。
IMG_6491.jpg
最初にあった、「塗った」感は大分なくなったと思います。あとギラギラ感も抑えられましたね。
「ちょっと塗りすぎたな」ってとこは削ってると落ちるので、またやり直せます。

同じ要領でどんどんやっていきます。
IMG_6492.jpg
意外と適当にやるだけで様になるので楽ちんです(^o^)

IMG_6488.jpg
ほい出来ました(撮影の順番の関係で逆の面ですみません)。
結構よくないですか?(自画自賛)

IMG_6488b.jpg
正直、丁寧&正確にドライブラシ塗装をすれば、スポンジヤスリを使わなくてもなんとかなります。
ただ、それには結構技術と根気が必要になってくるので、それが両方無い人…つまり私向けです(^o^)わーい

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最終的にサビ塗装で仕上げました(^o^)
やり方はこないだのフェイスマスクと大体同じです。

やり終わってからパーツ毎の異素材感を再現するのもアリだったなと思いました。
IMG_6484.jpg
塗装終わってから画像を発見しました/(^o^)\

みなさんもお家で持て余しているエアコキガンを塗装して遊んでみてください~
では。
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Posted on 2015/12/14 Mon. 15:12 [edit]

category: エイジング方法

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エイジングのすすめ~合皮の加工~  

こんにちはてょんぬです。
さっそくですが合皮素材をエイジングしてみようと思います。

今までのエイジング方法は全て「やり方が既に確立されているもの」をアレンジしてやってきたのですが、
今回はやり方がまったくわかってません。
合皮のエイジングの表現方法は、私が調べた限り無かったです。
なので、完全に手探りの状態で開始することになりました。腕が鳴るぜ。

というわけで今回も100均アイテムを使って試していきたいと思います。
IMG_6391.jpg
安心のダイソー製。

素材は
IMG_6388.jpg
ポリウレタンです。
そもそも合皮素材とは、「ビニール的な素材をプレス加工で表面に革のようなシボをつけた生地」のことです。
革と似ていても、ヤレ方はまったく別物です。

とりあえずやってみようということで…
IMG_6392.jpg
アクリル絵の具ぺたー☆
もちろんこのままでは普通にアクリル絵の具がぺたー☆となっただけなので、拭き取ります。

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おっ?
シボ部分に塗料が残り、なんだか汚れた感じに…

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ぺたー☆として

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拭き取る。
うーん悪くはないかも。

全体的に同じように塗っては拭き取り…
IMG_6398.jpg
うーーーん。汚れた感じにはなりましたが、革のエイジングの表現としては違う気がしますね。
適当に黒でやったのかよくなかったでしょうか。

まだまだ研究の余地アリです。
うまく行ったらまた掲載したいと思います。

では。

Posted on 2015/12/07 Mon. 14:12 [edit]

category: エイジング方法

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エイジングのすすめ~布を汚そう・化学繊維編~  

こんにちはてょんぬです。
昨日結構お試し作業したんで、結果をまとめておきます。

今まで布の汚し方を2個紹介してきましたが(濃色)、どちらも自然素材にしか対応してませんでした。
しかし最近は最近の安い服は大体化学繊維で出来てます。
化学繊維を染められる事が出来れば、さらに可能性が広がるであろう、ということで
化繊のアイテムを(汚く)染めてみました。

まぁとりあえず練習ということで、100均で適当なものを見繕います。
IMG_6364.jpg
ウッサチャーン(¥200)
かわいいですね。かわいいものが荒廃する様子を想像すると居てもたってもいられません。

品質表示チェック
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ポリエステル100%、まじりっけなしの化学繊維製品です。
この手のモフモフ素材はほぼ全て化学繊維ですね。

使うものはアクリル絵の具のみ。なんか大活躍ですね。
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とりあえず黒と赤のみでまぜまぜ。
このあと水を加えるので、ちょっと多めにしました。

水を加えます。
IMG_6366.jpg
なんか鮮やかだな…もっとこう…ドブみたいな色がいいな…

というわけで緑と黄色を追加。
ちなみに100均絵の具だからか、水に入れると溶かすのに苦労しました。
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うんうん。ドブっぽい。

ウッサチャーンを漬け込みます。
IMG_6369.jpg
ウッサチャーン「ヒッ…嫌、汚い!!!」
ごめん…ごめんよ…

IMG_6370.jpg
…ん?
ウッサチャーンのモフモフが驚異の吸水率のため、用意していた水を全て吸い込んでしまいました。
しかも全体的にかなり濃いドブ色になっています。
うーんこれでいいのだろうか…

水を追加。
IMG_6371.jpg
ひどい画ですね。ごめんねウッサチャーン

染め物の時は数十分漬け込んで繊維に染料を行き渡らせる必要がありますが、
このやり方は繊維の表面に顔料を定着させる方法なので漬け込む必要はありません。


大体行き渡ったらすぐ出して絞ります。
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ちょっと色が落ち付きました。というか汚れました

そんでまぁ乾かしてみると
IMG_6386.jpg
…うわっ
すごいですね。すごいきたないです。
まさにドブ水に突っ込んだ感じが出ていると思います。最悪ですね。

~在りし日のウッサチャーン~
IMG_6364.jpg
あんなにふわふわで可愛かったウッサチャーン…今はもう見る影もありません。
なんとも言えないわびしい気持ちになりました。

■注意
・絞ると色が逃げます。発色を強くする場合は濃度高めの色水を作りましょう。
・顔料が表面に残るので、多少ゴワつく感じがあります。
・ツルツルした素材には効果が薄いかもしれません(未検証ですが、多分)。
・洗濯すると繊維から剥がれる要領で色落ちすると思います。


これで染められなかったアイテムを染めることが出来るようになりました!
実用する装備に反映したいと思いますv(´∀`*v)
では。

Posted on 2015/12/03 Thu. 18:02 [edit]

category: エイジング方法

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エイジングのすすめ~布を汚そう・濃色編~  

こんにちはてょんぬです。
昨日上げた錆び塗装の記事が、思ったより反応が良かったので嬉しかったです(^▽^)

遅くなりましたが今日は布のエイジングについて書いていきます。

■濃い色は汚れが目立たない
濃い色は普段生活しているうえでもお分かりの通り、汚れが目立ちません。
サバゲーで使う迷彩服が「ヤレてきたなぁ」と感じるのはどんな時でしょうか。
「色が薄くなってきた時」ではないでしょうか。

というわけで、「濃い色のヤレ感」=「色落ち」という観点で、布を汚して行きたいと思います。

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家に濃い色で使わない服とかがなかったので、これまた100均で端切れを買ってきました。
綿100の何の変哲もない黒い布です。

使うのはこちら。
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パイプのヌメリを取るや~つです。
アルカリ性洗剤なら何でも良いかと思いますが(ハイターとか)、私は毎回これを使ってます。

溶液を作って…投入↓ 布はあらかじめ濡らしておくと染み込みやすいですよ。
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風呂場の手桶に入れました。
分量は毎回適当ですが、やりすぎが心配な方はまずは「一回し」からやってみましょう。
泡立ってるのはお湯使ったからです、反応で泡立つことはありません。

お湯を使うほうが比較的反応が早いですが、この時期はすぐ冷めちゃいますね。
コーヒー染めの時も書きましたが、かき回すとまんべんなく色落ちします。くしゃくしゃで放置しているとムラになります。
お好みで対応してください。

約1時間後、溶液から上げました。
IMG_6335.jpg
落ちた色で溶液はこんな感じに。

写真撮るの忘れたんですが、生地によっては濡れた状態だとあまり変化がないように見えます。
だからといって再投入せず、一度乾かしてから様子を見ましょう。
IMG_6342.jpg
乾かしたあと。結構ビシっと色がわかれましたね。
布に対して少なめの溶液・小さめの容器に入れるとギュっと丸まるので、こんな感じで境界がハッキリわかれます。
布に対して多めの溶液・大きめの容器に入れると丸めてもふんわり広がるので、境界も比較的ボヤケます。

あと、生地の柔らかさも関係してきます。

これだけです!
白い布を汚すよりも簡単ですね。

■注意点
・自然素材にしか対応しません。
 前回の白布の場合もそうでしたが、このやり方は綿・麻などの自然素材のものにのみ対応します。
 事前に品質表示等をご確認ください。
・ランダムにしか脱色されません
 漬け置きの場合は、かなり慣れないと意図的な場所を意図的に脱色させる事は難しいです。
 「この部分をこういう風に色落ちさせたい」という場合には向いていません。

ランダムに落ちてるだけでも、キレイな状態よりは風合いが出るのでオススメです。
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拾い物写真ですが…左側の人のズボンはまさにランダムに脱色させてますね。
やり方も簡単だし、「人類を破滅に導いた劇薬が溶け込む下水道を歩いた」とかいう設定も付けられますよ。
是非試してみてくださいね。

次回は74uのサビ塗装を完成させたいと思います。
IMG_6352.jpg
昨日ここまでやったので

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今日手に入れた新しいサビ塗料を使って仕上げていきます。
(画像は試し塗り、小さいパーツだけど30秒でこれ!)

では。

Posted on 2015/12/02 Wed. 12:41 [edit]

category: エイジング方法

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エイジングのすすめ~布を汚そう・白編~  

こんにちはてょんぬです。

終末/世紀末装備において、「汚れ」は大事なファクターだと思います。
maxresdefault.jpg
マッドマックスしかり

walking-dead-1024.jpg
ウォーキング・デッドしかり

所謂「終末もの」作品に登場するキャラクターは、ほぼすべてみすぼらしい状態の服を着ています。
これを再現できたら終末力が上がると思いませんか?思いますね?
では汚していきましょう!

■用意するもの
IMG_6274.jpg
染める対象物。
終末装備には包帯や軍手を使われる方が多いと思います。
白さは清潔感の象徴ですが、終末世界で清潔感など皆無!必要なし!

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インスタントコーヒー。
百均のやつです。染めるものが多ければ、大容量のものを買った方がお得かも。

あとは。煮込むので。
煮込むのは布とインスタントコーヒーだけなので、気にならない方は料理用のものを使ってもおkです。
気になる方は専用の鍋を買いましょう。

以上です。
なんと全て100均で揃います、世も末ですね!

■下ごしらえ
このステップはやってもやらなくても。

まず、中性洗剤で軽く洗います。
IMG_6277.jpg
食器用洗剤でおk
古着などを染める場合、皮脂が残っていると染まりにくくなります。
まぁムラになってもいいんですけどね。

すすいだら下茹で。
IMG_6278.jpg
上の写真とルックスが変わらん…
新品の衣類は、手触りをよくするために薬品が入っている場合があります。
そのせいでうまく色が入らない場合もあるので、10分ほど煮沸しておきます。
でも正直効果があるかはよくわかりません。テヘ

また、牛乳や豆乳に浸すとさらに濃く色が付くようですが、
今回はそこまで濃くするつもりもないのでやりません。あくまで「元は白だけど汚れた」を再現したいので。

■染める

染めるものがひたひたになるくらいの水を沸かして、インスタントコーヒーを投入。
IMG_6279.jpg
いつも目分量なんで細かくはわからないんですが、飲む場合より濃い目にした方が良いと思われます。
塩を小さじ1程度入れると、「色留め」になるそうです。本来はミョウバンらしいです。
まぁなくても大丈夫ですが、洗った際に多めに色落ちするかもです。

染めるものを投入
IMG_6281.jpg
デヤー

煮る
IMG_6282.jpg
吹きこぼれに注意
この時は20分程煮込みました。
ちなみに煮込み中にしっかり混ぜるとムラなく染め上がります。
逆に混ぜないとムラになりますが、それはそれで味が出て良い感じになります。

私は混ぜない派です。

あげる
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煮汁は後から使うのでとっておきましょう

すすぐ
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色が出なくなるまですすぎます。
布の中は熱かったりするので注意。

乾かす
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←濡れた状態 乾いた状態→
布は濡れた状態と乾いた状態で色が違うのでご注意ください。

これで「染め」のステップは終了です。

■汚す

染めただけだと風合いは出ても「汚れてる」という認識になりません。
のでより汚くなるように加工していきましょう。

IMG_6239.jpg
錆びたネジ(ネジで無くても錆びてるものなら何でも)。→作り方(前回の記事)
「そんなもんねーし作るきもねーよ」という方はすみません。
調色が面倒かもしれませんが、アクリル絵の具等でがんばってください。

スポット的に汚れを付けます。
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どうでしょうか。錆ですが油汚れのようにも見えます。
あ、何気に重要ですが汚しは布が濡れている状態で行いましょう。

乾いた状態だと
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この程度にしかなりません。

汚してから乾かすと
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こうなりました。
「これで十分」という方はここまでで大丈夫です。お疲れ様でした。

■染みを作る

使うのは
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さっきの煮汁と

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水性ステイン。
ステインはたまたまあったのを試しに使っただけなので、煮汁だけでもおkです。

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私は注射器…ではなくインジェクターを使いますが、筆とかで良いです。

ここからはフィーリングで
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ンァアアーーーーー!!!!
誰もあなたを止められません、心の赴くままに汚しましょう。

ちなみに染みを作る際も布は濡れた状態で行いましょう。
乾いてる状態だと
IMG_6299.jpg
うまく滲んでくれません。

ある程度汚したら乾かして様子を見ます。
IMG_6295.jpg
ん…?あれ…??
ステインを乾かしたら予想外の仕上がりになってしまいました。染みにならない…
あとコーヒーが薄すぎたようです。
このように、乾かしてみないとわからない場合が多いので気を付けましょう。

再度コーヒーを濃くしやり直します。
やり直しで濡らす際は、流水だと染みが流れる可能性があるので、霧吹きの方が良いです。
納得いくまでがんばりましょう。

色々やって、できた
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きったねえ~~~!!

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「今すぐ捨てて来い」と言われんばかりの汚さですね。
家族とお住まいの方は、間違って捨てられないようにしましょう。

IMG_6274.jpg
最初のと比べると、見るも無残な状態ですね。悲惨です。

■最後に注意点

・コーヒー染めは自然素材にのみ対応
 化学繊維のものはほぼほぼ染まりませんので、事前に品質表示をご確認ください。
・洗うと色落ちします
 元々染料ではないものを使うので色落ちは避けられません。
 ですが真っ白に戻ることは無いと思うので、重ねて染めることで更に風合いが増すと思います。
 汚しに使った錆は落ちません。
・におい
 コーヒーで染めるので、においが出ます。
 しばらく置いておくと消えますが、コーヒー臭が苦手な方はやらないほうがいいかもしれません。
・生地による違い
 染める生地によって染まり方が違います。
 繊維の密集の仕方で染みの広がり方も違います。
 リブ生地やワッフル生地は濃く染まる上にうまく滲まないかもしれません。

同じ要領で、服などを汚してみてください。
IMG_6268.jpg
楽しいですよ!

次回は濃い色の布をエイジング加工してみましょうかね。
a.jpg
こっちのほうが多分簡単です。
では。

Posted on 2015/11/27 Fri. 14:08 [edit]

category: エイジング方法

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