終末世界の歩き方

終末・世紀末装備の考察と製作記録

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エイジングのすすめ~布を汚そう・濃色編~  

こんにちはてょんぬです。
昨日上げた錆び塗装の記事が、思ったより反応が良かったので嬉しかったです(^▽^)

遅くなりましたが今日は布のエイジングについて書いていきます。

■濃い色は汚れが目立たない
濃い色は普段生活しているうえでもお分かりの通り、汚れが目立ちません。
サバゲーで使う迷彩服が「ヤレてきたなぁ」と感じるのはどんな時でしょうか。
「色が薄くなってきた時」ではないでしょうか。

というわけで、「濃い色のヤレ感」=「色落ち」という観点で、布を汚して行きたいと思います。

IMG_6327.jpg
家に濃い色で使わない服とかがなかったので、これまた100均で端切れを買ってきました。
綿100の何の変哲もない黒い布です。

使うのはこちら。
IMG_6356.jpg
パイプのヌメリを取るや~つです。
アルカリ性洗剤なら何でも良いかと思いますが(ハイターとか)、私は毎回これを使ってます。

溶液を作って…投入↓ 布はあらかじめ濡らしておくと染み込みやすいですよ。
IMG_6328.jpg
風呂場の手桶に入れました。
分量は毎回適当ですが、やりすぎが心配な方はまずは「一回し」からやってみましょう。
泡立ってるのはお湯使ったからです、反応で泡立つことはありません。

お湯を使うほうが比較的反応が早いですが、この時期はすぐ冷めちゃいますね。
コーヒー染めの時も書きましたが、かき回すとまんべんなく色落ちします。くしゃくしゃで放置しているとムラになります。
お好みで対応してください。

約1時間後、溶液から上げました。
IMG_6335.jpg
落ちた色で溶液はこんな感じに。

写真撮るの忘れたんですが、生地によっては濡れた状態だとあまり変化がないように見えます。
だからといって再投入せず、一度乾かしてから様子を見ましょう。
IMG_6342.jpg
乾かしたあと。結構ビシっと色がわかれましたね。
布に対して少なめの溶液・小さめの容器に入れるとギュっと丸まるので、こんな感じで境界がハッキリわかれます。
布に対して多めの溶液・大きめの容器に入れると丸めてもふんわり広がるので、境界も比較的ボヤケます。

あと、生地の柔らかさも関係してきます。

これだけです!
白い布を汚すよりも簡単ですね。

■注意点
・自然素材にしか対応しません。
 前回の白布の場合もそうでしたが、このやり方は綿・麻などの自然素材のものにのみ対応します。
 事前に品質表示等をご確認ください。
・ランダムにしか脱色されません
 漬け置きの場合は、かなり慣れないと意図的な場所を意図的に脱色させる事は難しいです。
 「この部分をこういう風に色落ちさせたい」という場合には向いていません。

ランダムに落ちてるだけでも、キレイな状態よりは風合いが出るのでオススメです。
edd2a31fda5d350fdcdfa8a807699075.jpg
拾い物写真ですが…左側の人のズボンはまさにランダムに脱色させてますね。
やり方も簡単だし、「人類を破滅に導いた劇薬が溶け込む下水道を歩いた」とかいう設定も付けられますよ。
是非試してみてくださいね。

次回は74uのサビ塗装を完成させたいと思います。
IMG_6352.jpg
昨日ここまでやったので

IMG_6359.jpg
今日手に入れた新しいサビ塗料を使って仕上げていきます。
(画像は試し塗り、小さいパーツだけど30秒でこれ!)

では。
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Posted on 2015/12/02 Wed. 12:41 [edit]

category: エイジング方法

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