終末世界の歩き方

終末・世紀末装備の考察と製作記録

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エイジングのすすめ~布を汚そう・化学繊維編~  

こんにちはてょんぬです。
昨日結構お試し作業したんで、結果をまとめておきます。

今まで布の汚し方を2個紹介してきましたが(濃色)、どちらも自然素材にしか対応してませんでした。
しかし最近は最近の安い服は大体化学繊維で出来てます。
化学繊維を染められる事が出来れば、さらに可能性が広がるであろう、ということで
化繊のアイテムを(汚く)染めてみました。

まぁとりあえず練習ということで、100均で適当なものを見繕います。
IMG_6364.jpg
ウッサチャーン(¥200)
かわいいですね。かわいいものが荒廃する様子を想像すると居てもたってもいられません。

品質表示チェック
IMG_6373.jpg
ポリエステル100%、まじりっけなしの化学繊維製品です。
この手のモフモフ素材はほぼ全て化学繊維ですね。

使うものはアクリル絵の具のみ。なんか大活躍ですね。
IMG_6365.jpg
とりあえず黒と赤のみでまぜまぜ。
このあと水を加えるので、ちょっと多めにしました。

水を加えます。
IMG_6366.jpg
なんか鮮やかだな…もっとこう…ドブみたいな色がいいな…

というわけで緑と黄色を追加。
ちなみに100均絵の具だからか、水に入れると溶かすのに苦労しました。
IMG_6368.jpg
うんうん。ドブっぽい。

ウッサチャーンを漬け込みます。
IMG_6369.jpg
ウッサチャーン「ヒッ…嫌、汚い!!!」
ごめん…ごめんよ…

IMG_6370.jpg
…ん?
ウッサチャーンのモフモフが驚異の吸水率のため、用意していた水を全て吸い込んでしまいました。
しかも全体的にかなり濃いドブ色になっています。
うーんこれでいいのだろうか…

水を追加。
IMG_6371.jpg
ひどい画ですね。ごめんねウッサチャーン

染め物の時は数十分漬け込んで繊維に染料を行き渡らせる必要がありますが、
このやり方は繊維の表面に顔料を定着させる方法なので漬け込む必要はありません。


大体行き渡ったらすぐ出して絞ります。
IMG_6372.jpg
ちょっと色が落ち付きました。というか汚れました

そんでまぁ乾かしてみると
IMG_6386.jpg
…うわっ
すごいですね。すごいきたないです。
まさにドブ水に突っ込んだ感じが出ていると思います。最悪ですね。

~在りし日のウッサチャーン~
IMG_6364.jpg
あんなにふわふわで可愛かったウッサチャーン…今はもう見る影もありません。
なんとも言えないわびしい気持ちになりました。

■注意
・絞ると色が逃げます。発色を強くする場合は濃度高めの色水を作りましょう。
・顔料が表面に残るので、多少ゴワつく感じがあります。
・ツルツルした素材には効果が薄いかもしれません(未検証ですが、多分)。
・洗濯すると繊維から剥がれる要領で色落ちすると思います。


これで染められなかったアイテムを染めることが出来るようになりました!
実用する装備に反映したいと思いますv(´∀`*v)
では。
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Posted on 2015/12/03 Thu. 18:02 [edit]

category: エイジング方法

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