終末世界の歩き方

終末・世紀末装備の考察と製作記録

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted on --/--/-- --. --:-- [edit]

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

カリフォルニア喧嘩紀行 番外編  

今回は調べものの備忘録のような内容です。  

4日目に泊まったモハベの町。
mojave.jpg
↑赤枠が現在モハベという名前で位置づけられている部分。
人口4300人程度で、エアー&スペースポートや風車群があって一部のマニアは大喜びですが、基本的には旅の途中に立ち寄る閑静な町といった雰囲気。

ちょっと引いてみてみます。(ピンが立っているところがモハベ)
mojave2.jpg
緑が多いのは、サン・アントニオ山を抱える山脈。
ここから下(南)の方に行くとロサンゼルスなど、都会になります。ロサンゼルスは盆地なんですよね。
山を隔てるとすぐに砂漠で、都心と比べると環境もそれなりに過酷です。というか不便?

なんでこんな場所にこんな小規模の町があるんだろう??と気になって調べてみたところ(Wikipediaより引用)、

―The town of Mojave began in 1876 as a construction camp on the Southern Pacific Railroad.
「モハベの町は1876年、サザン・パシフィック鉄道の建設キャンプとして始まりました」


とありました。結構歴史深い町だった…!閑静とか言ってすみません。
グーグルマップでよく見てみると、たしかに線路沿いでした。
mojave3.jpg
↑青いラインが線路、黄色の丸が居住地域。

――

さて、話は変わりますが、カリフォルニアを(狭い範囲ではありますが)あちこち移動して、貨物列車を見る頻度が案外高いということに気付きました。





山間を縫う高速道路の下からも、長い貨物列車が見えたり。

どのくらいの規模で鉄道が通っているんだろうと思い、調べてみたところ、カリフォルニアの鉄道マップを見つけました。
mojave4.jpg
↑行った界隈だけトリミング。都心部は予想以上に密集してる!と思ったけど、赤いラインは廃線。今は使われていません。
その他の色は鉄道会社の色を表しています。
アメリカの鉄道は日本と違って、開通当時からほとんどが民間企業によるもの。当時は鉄道にアメリカンドリームがあったんでしょうね。
とはいえ、今は大きな鉄道会社がその他の鉄道会社を取り込んでいっているみたいですが。

モハベの町を通っていたのは「ユニオン・パシフィック(元サザン・パシフィック)」の鉄道でした。
町の先のテハチャピ峠にも通っています。前の記事で書いた風車群の風車も、この鉄道で運んですかね~。
テハチャピ峠の先では、列車が1kmにわたってとぐろを巻くのを見られる「テハチャピ・ループ」なるものも見られるそうです。
Intermodal_train_on_Tehachapi_Loop.jpg
行っとけばよかった!画像はWikipediaより。

また、道中通過した「ヴィクターヴィル」


「ランカスター」なども

元々は鉄道を敷いた時代に出来たようです。

――

というわけで、開拓時代から続く砂漠の町の歴史を少し紐解いてみました。
ほんとは枝分かれしてもっと色々調べたんですが、書ききれないのでこのくらいで…

では(´ω`)
スポンサーサイト

Posted on 2017/10/26 Thu. 17:33 [edit]

category: 雑記

tb: --   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

プロフィール

カテゴリ

リンク

検索フォーム


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。